反AI絵師、憶測で『この人はAIイラストを使っている!』と誹謗中傷→手描きと判明し、『垢消し』や『言い訳』祭りが始まる模様!

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ことの発端は、正直言って気の狂った病人が魔女狩りのようなことからで

 

『イラストの風味が違う!?もしかしたらAIでイラストを制作しているのでは!?』

 

という本人からしたらたまったものではない風評被害である。

 

これらの投稿時点であらいずみさん本人から、生成AIの利用有無に関する言及はなかったが「絵のタッチがAIすぎる」などの指摘があったことから、同人誌のイラストを見て「生成AIを利用している」と判断する人がいたようだ。そうした人たちは「AIやめてください」「残念です」などの落胆する声や、AI利用を非難する意見などを投稿していた。

 

 これらの一連の投稿は「Togetter」上で「【悲報】あらいずみるいスレイヤーズの人)、AI堕ちしてコミケでAI本を出してしまう【AI絵師】」などのタイトルでまとめられている。その後、あらいずみさんは15日に「トゥギャッター見ちゃったよー」と反応。同人誌は自身で描いたと表明し、表紙イラストなどのレイヤー構成を動画で公開した。

https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2308/15/news116.html

 

その後本人からデータ公開などがあり、今度は誹謗中傷していた側が逃走などの行為を行っているというバカッター並みの無責任ムーブを展開しているのである...。

 

 

下は一例

 

 

この誹謗中傷から

 

 

このような『君は何様なのか?』と言わんばかりのクズな言動がワンセット。

 

謝罪できないとは小学生よりも幼いようで。

 

Xでの反応

 

 

 

 

いくらAIに近い画風だったりしても、憶測だけで勝手に誹謗中傷するのは犯罪であることに変わりない。

 

また間違えたらきちんと謝罪なりするのは当然であるのだが、謝罪をしないで逃げるというのはAIイラストよりも罪深いことなのではないか?